XB9Rのメンテナンス作業

うっかり車検切れ間際のBuell XB9Rのユーザー車検準備

 

ふと気がつけば、わたしのXB9Rの車検が切れそうなんです。

歳を重ねる毎に月日が経つのが早く感じるようになるとよく言いますが、わたしも全くそのように感じており、車検の間隔である2年間が年々短く感じます。今回なんて本当にあっと言う間で、気を抜いていたらうっかり車検を切らしてしまいそう。というか、実際に切らしてしまいそうでした。なので先日急いで継続検査を予約。昔は検査の予約は電話の自動音声ガイダンスで、それが結構面倒臭かったんですよね。インターネット予約になってからは本当に簡単で、とても便利なもんです。

ところで、わたしのユーザー車検歴ももう20年近くとなり、そこそこの経験はあるつもりなんですが、ことBuell XB9Rに関しては毎度毎度いろいろとあって、未だに気を抜けません。

例えば、前回の2年前の検査では初めて各部の寸法をしっかりと測定され、その結果幅については不合格となりました。すぐにその場でブレーキレバーとクラッチレバーの長さをちょこっと調整して合格しましたが、果たしてこんなことに検査の意味があるのだろうか…。

車検証に記載されてる寸法から変更があるならその都度ちゃんと構造変更しろっていう理屈は正しいんですが、スクリーンとかキャリアなんて季節や用途でしょっちゅう変えますし、レバー類の位置もちょくちょく調整しますからね(だから調整式のパーツもあるわけで)。こんなことで不合格になるとどうしても不満に感じちゃうんですが、監査官はお国の代わりに法規に従って検査しているのですからね。お国に逆らってはいけません。

というわけで、車検に向けてオイル交換とかのメンテンナンスや各部のチェックは当然するとして、今回は更に各部の寸法の確認についても特に気を付けておきましょう。

前回はフロントブレーキのラジアルマスターのレバーが長いせいで幅が広くなってしまっていたので、より安全をみて今回はラジアルマスター用のショートレバーに交換しておきます。実はこれ、2年前の車検の後に購入したものなんですが、交換しよう、交換しよう、と思いつつも2年間放置していた一品。レバー一本で5,600円もします。冷静に考えるとくっそ高いです。

 

これに交換することで、ブレーキレバーが25mm短くなるという一品。

前回の検査では車検証記載の数値より30mm幅が広くてNG(許容範囲は±20mm)だったので、これに交換すれば全く問題無いはず。しかしながら、ラジアルマスターといえば横型マスターよりも長いレバーによるレバー比の高さが特長のパーツだというのに、このショートレバーというのはその長所を損なうことにならないんでしょうか?DAYOTNAが出しているパーツなんですからそこらへんは問題ないと思いつつも、とりあえず体感できる差があるのか確認してみたいと思います。

 

念の為ちゃんと寸法も確認。

毎度毎度いろいろとあるユーザー車検ですが、今回こそは何事もなく終わって欲しいものです。

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