XB9Rのメンテナンス作業

Buell XB9Rのユーザー車検。冬季のユーザー車検は昼からにしておいた方がいいよ、絶対。

 

前回の投稿のとおり、気が付いたらわたしのビューエルXB9Rが車検切れ間近。すぐに継続検査の予約をして、車検に向けた諸々のチェックや準備を行ったわけです。わたしのビューエルは爆音マフラーなどの悪い改造はしておりませんし、日頃から一応整備もしておりますから、準備といっても各部の寸法チェックやスクリーンなどを交換する程度。

 

ところで、わたしはユーザー車検時に万が一のトラブルが発生した時に備えて、基本的にいつも午前中の検査を予約しています。これならもし何かあったとしても、その日の内に対処して昼からの検査でもう一回見てもらえる可能性が高いから。幸いにしてこれまで一度も昼からの検査にまでずれ込んだことはありませんが、なにごとも余裕があるに越したことは無いですから、この考えは未だに正しいと思っています。いや、思っていました。

 

今回で、この考えは改めようと思います。

 

その理由がコレ。

 

霧。

 

わたしの住んでいる地域では冬の朝によく霧が出るんですが、これまでこういう日の朝早くにバイクに乗る機会なんてなかったんですよね。霧の日はいつも車だったので、舐めてました。バイクで冬の日の霧はヤバいです。

何がヤバいって、霧ってようは細かい水滴じゃないですか?水って寒いと凍るじゃないですか?バイクって走るとむっちゃ冷えるじゃないですか?つまり、体に付着した霧が一瞬で凍っていくのです。これがクッソ冷たいんです。むしろ、痛い。

家を出て僅か5分で心が折れました。しかしながらユーザー車検の受付時間と検査時間は決まっているので、なんとか我慢していくしかありません。こんな辛い思いをするなら、次回からは絶対に昼からの検査にしよう…。

 

濃霧ゾーンを抜けて一安心、なシーン。

バイクで濃霧は凍るだけじゃなくて、単純に視界が悪くて危ないですよね。検査場である陸運支局が近所にある人なら大した問題はないかもしれませんが、大抵の県では陸運支局なんて1~2か所しかないでしょうから、多くの人は検査を受けるためにそれなりの距離を移動しなくてはならないはず。午前の検査の受付が8:30~なので、それなりの距離を移動する必要のある人だと、移動は6時半だとか7時出発の冷え切った朝一になってしまいます。この時間帯は濃霧がなかったとしても寒いし、路面凍結の可能性もあるし、バイクだと危険性が高い時間帯なのです。すぐトイレにいきたくなるのも地味に困ります。

そうそう、こういう寒い時にキャブ車に乗るとアイシングでバイクが止まったり、始動不可になってしまう経験がありますが、そういえばインジェクション車ってこういう時燃調ってどうなっているのでしょうか?インジェクターで気化させているから関係ないのかな?少なくてもXB9Rにはキャブヒーターのようなものはついておりませんし。

 

休憩を何度も挟みながらも、なんとか検査場に到着。いつものテスター屋さんで光軸を合わせて、自賠責にも入って、検査料と税金も払って、あとは検査を受けるだけ!…この待ち時間も地味に寒くて辛いんですよね。

 

この日はやたらと4輪の検査が多く、検査場内は大渋滞でした。一方でバイクの検査はかなり少なめ。わたし以外には業者の方が数社こられているだけで、明らかにユーザー車検って感じの人はわたし一人だけでした。ユーザー車検の人が多いと待ち時間にバイクをジロジロ見られたりするから、あの空気ってあんまり好きじゃないんですよね。

 

で、肝心の検査の方とはいうと、今回は各部の寸法をチマチマ測定されることもなく、一瞬で終了。まぁやましい点は一切ないつもりだし、整備もちゃんとしているつもりなので、当然っちゃ当然なんですけど。前回のことを思い出すとちょっと拍子抜け…。

帰りはお昼時の時間の移動でしたが、たった数時間違うだけで朝一の冷え込みとは雲泥の差。少し暖かくなるだけでバイクの運転を楽しむことができるし、なによりも危なくないしで、やっぱり次回からはお昼の検査に変更しようっと。

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