エボ系Buellに関すること

エボビューエルのサンダーストームヘッドやエボ系スポーツスターの部品の近況

 

年々出回る中古パーツの数が減り続け、そしてお値段も高くなりつつあるビューエルパーツ。

このあいだヤフオクに出品されていたX1のSS11エンジンの前後シリンダーヘッド(サンダーストームヘッド)は中古の個人売買なのに75,900 円ものお値段がつき、トランスミッションは32,450円ものお値段がついていました。

高い、高いよ。

いや、S&Sの社外ヘッドが40万円程度であることを考えると全然安いのですが、数年前だとシリンダーヘッドは4万円程度、トランスミッションは1万円程度で入手できたことを考えるとやっぱり高くなったなぁと感じずにはおれません。

ビューエルヘッド(S1のライトニングヘッド、M2・X1・S1Wなどのサンダーストームヘッド)はエボ系スポーツスターのチューニングパーツにとてもお手軽なものでしょうから、ビューエルオーナー以外からの需要もあるはず。争奪戦の倍率は高いのです。

 

ところで、サンダーストームヘッドに刻印されている品番はフロント側が16826-98Y、リア側が16835-98YA。1998年以降に使用されていることが品番から一目で分かりますが、実はこの品番はパーツリストには記載されておりません。おそらくこの品番はシリンダーヘッド単体での品番であるものの、パーツリストにはバルブなどを含めたアッセンブリ形態での品番しか記載されていないからだと思っています。この品番で注文してもやっぱりオーダーはできないのでしょうか?

 

ところで、最近こうしたビューエルパーツの高騰以上にびっくりしているのが、エボ系スポーツスターのパーツもどんどん少なくなっているっていうこと。ビューエルパーツが少なくなるのは分かる…というか当然だと思うのですが、まさかスポーツスターの部品なんてそう簡単に少なくなるとは思っていませんでした。エボ系スポーツスターといっても当然ちょくちょく改良による変更が加えられているので、例えば2000年から2003年までの数年間だけ採用されたこのオイル経路がたくさんあいたカムカバーなんて中古では滅多にお目に掛かりません。新品で買えば手に入るかもだけど、新品はごっつ高いのです…。

ラバーマウントスポーツスターなんて骨太すぎてスポーツスターじゃない!スポーツスターといえばエボまでだ!な~んてことをおっしゃるチョッパー思考の人も以前は多くおられましたが、今ではすっかりラバーマウントスポーツスターが主流ですからね。時代の流れを感じずにはいられません。

 

まだ比較的入手し易かった時期にある程度のビューエルパーツは購入しておいたんだけど、最近の価格の高騰ぶりをみるといっそ売ってしまおうか?と魔がさしたり、ささなかったり。ビューエル意外に乗りたいバイクがあればいいんだけど、そういうバイクがあまり無いのが悩ましいところ。昔からショベルには憧れがあるけど、そんなの買ったらとてもじゃないけど気楽には乗れないでしょうから。ビューエルは車体も軽いし、セルでパッとエンジンをかけて気楽に乗れるのがいいですよね。パワーも十分すぎる程あります。

というわけでビューエルとのお付き合いはまだまだ続きますが、この様子だとエボ系スポーツスターのパーツも比較的安価に入手できる内に入手しておいた方が良さそうですね。

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