XB9Rのメンテナンス作業

Buell XB9Rのユーザー車検。ハイサイダーの極小ウインカーはちゃんと車検対応?

 

2月のユーザー車検は寒さが最大の懸念点

わたしのビューエルXB9R、車検の有効期限が2月の上旬までなんです。

なので行ってきました。ユーザー車検

車検の度に思うんだけど、この時期のユーザー車検はほんとうに辛いんです。検査場の近くに住んでいる人なら関係ないけど、そうでなければ一年で最も寒い時期に、早朝からバイクで遠出しなければならないのです。路面凍結で危ないだけじゃなくて、寒くて体がガチガチに固くなると思うように体が動かなくなって、やっぱり危ない。トイレもすごく近くなるので、トイレスポットの確保にも気を使います。そもそもバッテリーがすぐダメになるXB系ビューエルだと極寒の朝一だと始動できない可能性すらあります。

検査場の混雑的には車両を複数台持ち込む業者さんが来られない朝一が絶対にいいんだけど、寒さを考えると昼からの方が絶対いい。毎回どちらで予約をとるのか結構悩みます。

しかしながら、検査の予約をした1/19は予報ではかなり暖かくなるみたい。そこで今回は朝一の枠で予約をしました。結果的には予報通りで、ポカポカ陽気とまではいわないもののここ最近では一番暖かくなってちょーいい感じでした。寒いと超辛い朝一の運転も、暖かいと超楽しい!

 

ほんとうに車検対応?なLEDの極小ウインカー

ところで、今回のユーザー車検のドキドキポイントは極小ウインカーであるハイサイダー・プロトンONE

ウインカー自体はEマーク付きだから車検対応のはずだけど、取り付け位置などによりNGがでることもあるという話はちょこちょこ聞きます。そもそもほんとうにEマーク付きは通用するのか!?ちょっとドキドキしながら車検に臨みます。

 

何度来ても迷ってしまう陸運支局

ユーザー車検はもう10回目くらいなんだけど、何度来ても慣れないのが陸運局(正確には陸運支局)。

初めての人だと、きっと窓口の上の番号順に手続きを進めたらよいのだと思うことでしょう。免許センターなんかはそんなシステムですよね。でも少なくとも神戸陸運支局ではこの窓口番号は全く関係ありません。

  1. 自動受付機械で書類を出力
  2. 隣の建物で手数料と重量税支払い
  3. 3番窓口で種類のチェックを受ける
  4. 検査を受ける
  5. 2番窓口に書類を提出する

という流れ。2番窓口の上に「継続検査」って書いてあるから最初に2番に行っちゃいそうだけど、それは間違い。こんなの、初めての人は絶対分からない。継続検査と合わせて記載事項変更するなら(ハンドルバーの変更などで)、そもそも担当部署すら変わります。

その対策か、これでもかというくらい様々な掲示物があるんですけど、むしろありすぎてやっぱり分からない感じ。でも大丈夫。分からなければさっさと聞こう!最近の職員さんは言葉使いなどにとても気を使っておられるのがひしひしと伝わってくるくらい、丁寧な対応をしてくださりますよ。時代も変わりましたね。

 

検査結果は?

車検は全く問題なく合格。電子化されて小さくなった車検証は初めて。

そうそう、気になっていたウインカーは気にすらされていなかったように感じました。Eマークの確認すらありません。こういう極小ウインカー、今ではもはや当たり前なんでしょうね。

今回ですが、継続検査では初めてハンドルロックの確認がありました。排気音の測定は無し。そしてここ数回の車検では必ず全幅の実測をされています。ハンドルバーを交換しているっぽい車両に対しては必ず寸法確認することになっているのでしょうね。交換しっ放しの人は要注意!記載事項変更ライン送りになっちゃいます。

 

テスター屋さんでの光軸調整を含め、かかった費用は僅か16,560円。車検があるバイクはお金が掛かるから・・・って思っている人に時々出会いますが、車検って全然お金掛かりません。お金が掛かるのは車検整備です。でも整備なんて車検がないバイクでも必要なんだから、車検があるバイクだからお金が掛かるっていうのはやっぱり間違いなんです。輸入車や古いバイクを中心に、車検が必要なバイクの中にはとくにお金が掛かるバイクが多く存在するのも事実なんですけどね。

 

ついでにビューエルS1の所有者変更記録の手続きも

せっかく陸運局まで来たんだからということで、ついでにビューエルS1の所有者変更登録も。これをすることで譲渡証明書を紛失する恐れ車体を仕上げたのに登録できないトラブルを回避できるのです。

以前ビューエルM2の所有者変更記録の手続きをしたときはスムーズにできたんだけど、今回はえ?何がしたいの?って感じになってしまって説明が必要でした。たぶん、手続きの中ではかなりマイナーなんでしょうね。担当職員さんが相談したベテランっぽい職員さんは、すぐに理解してくれました。

 

そんな感じで無事今回もユーザー車検が完了。

わたしが検査を受けた時はわたし1人だけだったのでかつてないほどスピーディーに検査を終えることができましたが、帰る頃には続々検査待ちの車両が集まっていました。10時くらいからディーラーなどの業者さんが複数台持ち込まれることが多いので、検査を受けるならやっぱり朝一ですね。今年は暖かい気候に助けられました。

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