わたくしごとで恐縮なんだけど、先日北海道に行ってきたんです。
北海道といえば、バイク乗りには憧れの地域の一つ。どこまでも続く真っ直ぐな道に広大な風景!なによりも関東・関西より10℃以上気温が低いのでこの時期でも暑さは多少はマシなのです。
わたしは家族サービスだからバイクでも自転車でもなくレンタカーなのだけれども、それでもバイク好きとしては走行しているバイクに興味津々。

これが今の流行りなのか?見かけたらバイクの7割ほどはカブ系でした。もう最近のバイクの車種はあんまりわからないんだけど、FI化されたイマドキ感のあるカブシリーズばっか。原付とは思えないくらい車体がデカい!
荷物満載なこのグループは、夏休みを利用して仲間とキャンプしながら北海道ツーリング?めっちゃ楽しそう!
そして次に多かったのがレブル。カブもレブルも排気量が大きい車種ではないけど、北海道ですらそうなんだから、少なくとも下道メインでのツーリング用途では大排気は必須ではないというわけです。ハーレーでも数台しか見なかったなぁ。
最近のバイクってゴリゴリにカスタムしたようなのはほぼ見かけなくて、かわりにツーリングバッグとかスマホホルダーなどの便利装備をたくさんつけた、実用性重視の車両がほとんど。多くのライダーがツーリングそのものを楽しんでいるようで、なんとも健全な雰囲気です。違法改造とか排気量マウントとかも今後もっと減っていくと良いですねー。

ただし、北海道に行く度に気になるのが路面状況の悪さ。これは寒い地域だから仕方がないんだけど、路面は荒れ・割れ・陥没だらけです。バイクの場合、大きい陥没箇所にタイヤが入ると転倒の可能性もありますから、くれぐれも速度は出し過ぎないように。
あと、農道などでは道路が局所的に盛り上がっている部分も多数ありますから、速度を出していると、いや、かなり減速していても車両が浮き上がる場合も。路面の確認は慎重に。

今回わたしが運転した車両はハイエースグランドキャビン。寸法上では普通のハイエースよりも全長が約50cm、高さが20cm程度増えただけなんだけど、いざ目の前で見ると数値よりもずっと大きく見えます。重いし、風が強い時はめっちゃ左右に振られるし、当然なんだけど運転していて全く楽しい車では全くありません。
運転する楽しさという点ではやっぱりバイクで北海道を走りたいなと思う一方、こういう車だと最大10人も乗れちゃうし、フル乗車でも荷物も全然積めるので旅のクオリティ自体はめちゃくちゃ高くなるんですよね。なんとも悩ましいものです。