GWの連休、皆様はどう過ごされましたか?
わたくしはビューエルのエキパイとスイングアームをバフ掛けするという作業予定を掲げていたんだけど、バフ掛けってめっちゃ辛いじゃないですか?
だから、結局日和ってしまって自転車組み立てて、その自転車で里山トレイルしていました。前々からハードテイルのMTBを組み立ててみたかったんですよねー。
組み立て待ちの3つのMTBフレーム>/h3>
わたしがコツコツ集めていたハードテイルMTBのフレームは3つあって、

1つ目はレトロな感じが堪らない、クロモリ製のSHOGUN トレイルブレイカー。塗装を全部剥離して、RAWカラーで仕上げようと思って保有していたフレーム。
問題点はリムブレーキ用のフレームだということ。フロントはどうにでもなるけど、本格的に手を入れるならリアにディスクブレーキ用のマウントを溶接加工したいところ。

2つ目はcortina cyclesの4130 slalom。こちらもクロモリ製のフレーム。
cortina cycles(コルティナサイクルズ)というのはアメリカのカルフォルニア州にあったフレームメーカーらしいんだけど、なんせマイナー過ぎて情報がほぼありません。
自転車の世界ではコルティナといえばビアンキのクロスバイク名だったり、オランダのシティバイクブランド名だったりの方が有名ですから、ほんとうにこのフレームの情報は見つからない。
シングルギア用のフレームじゃないから、多分ダートジャンプをメインにしつつも街乗りやトレイル用途にも配慮したフレーム、って感じじゃないでしょうか。

そして3つ目はTREKのX-Caliber8。
クロスカントリー向けのアルミフレーム。26インチホイール用フレームを好むわたしだけど、これは27.5インチホイール用。
爽やかな水色カラーに一目惚れして購入。調べたら2016-2017年モデルのPowder Blue/Viper Redなのだそう。綺麗に見えてももう10年前のフレームか……
cortinaの4130 slalomで作るクロモリハードテールMTB
どのフレームで組んでも良かったんだけど、今回はcortinaの4130 slalomで組むことに。

必要な部品はほぼ手持ちのものを流用。新しく購入したのはヘッドセットとドロッパーシートポストくらい。クロモリフレームのパイプの細さから、いずれも手持ちのアルミフレームとは互換性がないのです。

とくに躓くこともなくサクサクっと組み上げ。
クロモリだろうがアルミだろうがカーボンだろうが、バラ完の基本的な流れは同じですからね。

で、早速近所の里山で試運転。初めてのクロモリMTBだけど、予想していたよりもずっと重くてちょっと驚いています。
担いで登るのは当然しんどいとして、乗車していてもやっぱり登りはキツい。なによりも山の中での一つ一つの動きが思っていたよりも重くて扱いにくく感じたのです。これは、失敗したかー?
でも、見た目は最高に格好いい。多少の不具合はそれだけで許せてしまう。
悩ましい26インチのトレイル用タイヤ
今回のバラ完では、初めてシュワルベのビリーボンカーズを使ってみたんです。バンプトラックやダートジャンプ用のタイヤだけど、現在でも新品で、しかも比較的安価に購入できる貴重な26インチMTB用のタイヤ。

ところがまー、これが里山トレイルではびっくりするくらい滑ってめちゃくちゃ怖かったです。これでトレイルはやめておいた方が良さそう。トレイルやダウンヒル用のタイヤの立派なノブはちゃんと意味があるんだなーって今更だけど実感した次第なのです。
26インチのブロックタイヤ、次に購入するのであればシュワルベのスマートサムか、ミシュランのCOUNTRY DRYか……。いずれもクロスカントリー向けとされているけど、ミシュランはノブが比較的小さめっぽいのが気になるかな。