KAME life

KAME lifeは、YAMAHA ドラッグスター400 / Buell Firebolt XB9R を中心としたバイク遊びと、スチールガレージをベースとしたガレージ改造を扱う、素人による素人の為のホームページです。

YAMAHAドラッグスター400 倒立フォーク化④
~ステムシャフト再加工とバーハン化~


仮組みして、そして実際に試乗してみていろいろ問題点も分かったので、再度バラして手直しと仕上げをしたいと思います。手直しは、主にステムシャフトの作り直しとハンドルバーのバーハン化の2点ですが、ついでに純正のでっかいタンクを交換したり、少しジャダーが気になったブレーキディスクも交換してやりましょう。


ドラッグスター倒立フォーク化

まずは今回のカスタムの要となる、ステムシャフトの延長。
前回製作したシャフトは車体とステムを持ち込んで現物合わせで製作したものではなかったので、若干寸法に不満が残るものでした。
それはステムシャフトが僅かに短く、ステムナット(トップブリッジを固定するでっかいナット)へのステムシャフトのネジのかかりが少し浅く、漠然と不安があったことです。
こういう安全性に関わる部分に関して不安が残るのは気持ちのいいものではないので、思い切って作り直すことにしました。


ドラッグスター倒立フォーク化

上のシャフトが以前のもの。
そして下のシャフトが今回新たに作り直したものです。僅かに長くなっていることが分かりますね。


ドラッグスター倒立フォーク化

こちらは、ハンドルバーのバーハン化に必要となるトップブリッジの加工。
セパハンでは不要だけど、バーハン化には必要となるハンドルポストを取り付ける為の穴を開けました。
加工のついでに、YZF-R1でキーシリンダー等を固定する為のステー類も不要なので撤去しました。


ドラッグスター倒立フォーク化

そして、仕上げにポリッシュ。
写真上がR1純正状態のトップブリッジで、写真下が加工後です。エッジの立った造形が気になるので、車体に取り付けて浮くようであれば、もっと丸みのある形に修正したいですね。


ドラッグスター倒立フォーク化

トップブリッジに合わせてステムもポリッシュ仕上げに。
私はクロームのギラギラした輝きよりも、アルミを光らした時の優しい輝きの方が好きだなぁ。


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今回の手直しのタイミングで純正のでっかいガソリンタンクも社外のスマートなタンクに交換しようと計画しているのですが、純正のガソリンタンクにはスピードメーターが埋め込まれいるので、タンク交換をする場合は同時にスピードメーター類も新しいものを用意して、どこかに取り付ける必要があります。


ドラッグスター倒立フォーク化

そこで、早速社外のスピードメーター関係の部品を揃えてきました。
いくつかの用品店で現物を見ながらじっくり検討した結果、結局無難にDAYTONA製をチョイス。取り付け方法等の情報がネット上でたくさん見つかるし、また大抵の場所で補修部品やオプション部品がすぐに入手できるのは有り難いですね。そして何より、スピードメーターとタコメーターをお揃いのデザインで揃えることができるパーツメーカーって意外と選択肢が少なかったのです。


ドラッグスター倒立フォーク化

ハンドルバーは低めのものを装着する予定なので、バランスと視認性を考えるとメーターのマウント位置は自ずとここになってしまいそう。

さて、でもどうやって装着しようかなぁ。


ドラッグスター倒立フォーク化

専用のステーはSUS製で強度もたっぷりありそうなんですが、これではどうやっても装着することができなさそうです。う~ん・・・


ドラッグスター倒立フォーク化

悩んだ結果、専用ステーをいい感じに改造しました。直線部分を延長して、固定用の穴も拡大。


ドラッグスター倒立フォーク化

でっかく拡大した穴を使って、ハンドルポストの取り付けボルトで固定。ステーの長さを延長したので、すっきりとメーターを取り付けることができました。
スピードメーターとタコメーターの間が思ったよりも隙間が広く空いたので、将来的にマルチテンプメーターとか装着しても面白そう。


ドラッグスター倒立フォーク化

裏から見るとこんな感じ。
各部のクリアランスはかな~りタイトなので、ハンドルポストを固定しているボルトとステムベアリングの蓋が干渉しないかどうか、かなり不安なところ。測定した寸法上はあギリギリ行けるハズ・・・。


続き : ⑤再度仮組みとハンドルバーの決定


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