KAME life

KAME lifeは、Buell Firebolt XB9R / M2 サイクロンを中心としたバイク遊びと、スチールガレージをベースとしたガレージ改造を扱う、素人による素人の為のホームページです。

Buell M2 cyclone②
M2サイクロンの部品の収集


Buell M2 cyclone

Buell M2 cyclone

サイクロンのパーツがどんどん集まってきました。
購入先はもちろん、みんなのYahoo!オークション。
状態や値段の当たり外れは激しいけど、なんだかんだで絶版車の部品をお手軽な値段で入手できる貴重な場所ですね。


Buell M2 cyclone

このM2サイクロンは将来的にはフレーム・外装まで含めたカスタムをする予定なので、貴重な純正外装は必要ありません。なので、最低限のパーツだけ揃えて安く組み上げよう!という趣旨でしたが、いつのまにやら前後ホイール、スイングアーム、ステムは2セットづつ。

そう、全く節約になっていません。
な~んでこうなるかなぁ~。それは、安いのを見つけると必要ないのについつい買っちゃうからです。


このページを作成している2017年時点では、M2サイクロンの車体丸ごとは中古で20~40万円程度で購入できるようです。もちろん、これは何の保障もない個人売買のお値段ね。
その値段を考えると、今回の最低限の部品だけを揃えて安く仕上げよう!という目論見は必ずしも成り立たないことが分かりました。
というのも、スポスタ乗りにも人気のあるエンジンユニットだけでも、10万円以上の価格で取引されているのです。ということは、それ以外の部品をかなり安く揃えられないと、車体ごと買った方がまず間違いなく安上がりになります。


しかしそんな必ずしもお安くならない、部品バラバラ購入計画ですが、部品を揃える為に強制的に勉強する羽目になるので、知識面では結構得るものが多いです。


Buell M2 cycloneスイングアーム

話は収集した部品に戻りまして、まずはこちらのスイングアーム。
チューブフレームモデルのBuellのスイングアームには二種類あって、こちらのぶっといのが後期タイプ。'99年モデルから採用されていたようで、材質はアルミ製です。


Buell M2 cycloneスイングアーム

そしてこちらの角パイプ形状のものが、それまで使用されていた前期タイプ。
材質はスチール製。
このタイプは無茶苦茶人気が無いみたいで、ほとんどタダ同然で取り引きされています。
私も既にアルミ製のスイングアームを所有していたので、このスイングアームは全く不要だったのですが、たまたまセットになっていた他の部品が欲しくて入手。

実際に入手して感じたのは、スチール製だからと言って後期タイプに比べて明らかに重い、という訳ではないんだということ。じゃぁなんでこんなに人気がないの?って気になっていろいろ調べて見ると、剛性と見た目の良さが後期型スイングアームの人気の理由なのだそうです。

剛性はともかく、確かに見た目は重要ですねー。
アルミは磨けば光るし。

なお、2種のスイングアームではベルトテンショナーの形状が異なり互換性はありません。また、アクスルシャフトも寸法(長さ)が違うので、やはり互換性はありません。


Buell M2 cycloneステムアンダー

一方、こちらはステム。
スイングアーム同様、無駄なことに2つもあります。
なんで2つもあるかというと、M2サイクロン用として購入したステムをM2サイクロンの純正フロントフォークと合わせたところ・・・


Buell M2 cycloneステムアンダー

ほら、ガッポガポ

純正同士の組み合わせでしょ?Buellはこんなにも精度が悪いのか!?

いえいえ、もちろんそんな訳はなくて、このM2サイクロン用とされていたステムは、どうやらX1ライトニング用のステムだった模様。X1やS1は倒立フォーク採用車、一方でM2サイクロンは正立フォーク採用車。既に手元にあるM2サイクロン用の正立フォークにこのステムが使えないのは当たり前の話なのです。

そうそう、なんでX1ライトニング用と分かったかというと、またまた所有していたX1ライトニング用のステムと全く同じだったから。X1を所有していないのに、我が家には2つのX1用のステム・・・

2つもあるX1ステムか、それとも極上コンディションのM2サイクロン用の正立フォークのどちらが無駄になっちゃうことが確定してしまいました。
いっそのこと倒立フォーク化するのもいいんだけど、X1とかS1の倒立フォークって高いんですよねぇ。


Buell M2 cycloneオイルタンク

Buell M2 cycloneボルト類

ステムではちょっと失敗しちゃったけど、それ以外の部品については概ねお安く収集できています。フレームと外装の構想に入る前に車体のバランスを確認したいので、まずはローリングシャシーの状態にまでもっていくのが当面の目標です。

そして、その為にはフレーム構成の一部を担っている、エンジンユニットの入手が必要不可欠。

しかしながら、チューブフレームモデルのエンジンユニットはXBモデルと比べて圧倒的に出回っている量が少なく、またスポ―スターのカスタムパーツとしても人気が高いので、入手難易度はXBモデルよりも高いです。 もちろん、予算が十分にあるなら余裕でなんとかなりますが・・・


③ピボット周りの組み立てへ

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