KAME life

KAME lifeは、YAMAHA ドラッグスター400 / Buell Firebolt XB9R を中心としたバイク遊びと、スチールガレージをベースとしたガレージ改造を扱う、素人による素人の為のホームページです。

Buell M2 cyclone①
M2サイクロンが我が家にやってきた!


Buell M2 cyclone

ある日、このようなでっかく、そして荒々しい梱包の荷物が2個届きました。

中身は・・・・

Buell M2 cyclone

バイクのフレーム!

これはBuell M2 サイクロンのフレームです。M2サイクロンは1997年から、XBシリーズが発売される2002年まで発売されていたパイプフレームを採用する車種。ビューエル社のラインナップの中では、旗艦車種であるS1とかX1の廉価版のポジションだったようです。

既に所有しているXB9R同様、絶版車かつ既にメーカー自体が存在していません。そこで、部品がまだ出回っている内にコツコツ部品を収集して、一から自分好みのサイクロンに組み立てることにしたのです。


Buell M2 cyclone

Buell M2 cyclone

エリック・ビューエルは、XBシリーズの開発の経緯についての雑誌インタビューの中で、「パイプフレームは美しいだけだ。それ以上の魅力はない。」と語っていました。その意味はXBのアルミフレームこそ最高!ってことなんでしょうけど、私は"やっぱり美しいのはパイプフレームなんじゃん!!"って思ったものです。


Buell M2 cyclone

そうそう、もう一個の荷物にはいろいろ付属品が入っておりました。
スイングアームとか、リアサスペンションとか、ステムとか。大物が一度に入手できてラッキーでした。


Buell M2 cyclone

後は、前後アクスルシャフト、ピボットシャフト、シフトペダル、クラッチワイヤー。


Buell M2 cyclone

シフトの部品はメッキ仕上げでXB系ビューエルよりずっと質感がいい!これって純正部品かな?


Buell M2 cyclone

そして前後ホイール。
リアホイールはかなり綺麗ですが、フロントホイールは多分事故車か何かのもので、多少歪んでいるそうです。そして、すごーく汚いです。これは後々買い替えないとダメだろうなぁ。
ホイールはS1とかX1とかと全部共通?これからしっかり勉強していかないといけませんね。


Buell M2 cyclone

やたらとカチャカチャと音がするフロントホイール。なんなんだろ?と思って調べると、どうやらブレーキディスクのインナーローターからアウターローターが動きまくっています。所謂、フルフローティング状態。レーサーの部品ならともかく、純正部品でそんな仕様あります!?


Buell M2 cyclone

ブレーキディスクの反対側を見てみると、インナーローターとアウターローターの固定はピンではなくてボルトとナット・・・。
こんな固定方法、あり得るわけないでしょ!と思って画像検索してみると、一部年式ではこの固定方法が純正なのだそう。カチャカチャ音がなるフルフローティング状態も普通?これは画像検索ではわかりませんが、ピンが摩耗していたり、固定のボルトが緩んでいるだけの可能性もありますね。


Buell M2 cyclone

ホイールは勿体ないことに傷だらけ。歪みもあるでしょうからこのまま使うのは無理そう。でも、この純正ホイールが貴重な存在になる時代も、もうすぐそこにきてるかも知れないと思うと、なかなか簡単に捨てることもできません(こうしてガレージ内が部品で溢れていく)。


Buell M2 cyclone

フレーム等の大物が揃いましたが、残る絶対不可欠パーツはエンジン。こいつが手に入らないことには話になりません。XB系のエンジンなら既に2個余ってるんだけど、クランクケースの形が違うので残念ながら使用することができません。

XB系のエンジンや、X1のエンジンなら中古市場でチラホラ見かけますが、S1やM2のエンジンはなかなか見かけることがありません。フレームよりもエンジンの方が入手が難しそうなので、予算と相談しつつ今後じっくり探す必要がありそう。


Buell M2 cyclone

保管場所あるかな?って少し心配していましたが、あっさりとガレージに入りました。アッパーカウルのついているXB9Rと比べると幅が少なくて助かります。

無謀にも衝動買いしたM2サイクロン。今は完全バラバラ状態ですが、これから1/1スケールのプラモデル感覚で、少しづつ完成させていきたいと思います。

果たして、完成するのでしょうか!?


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