KAME life

KAME lifeは、YAMAHA ドラッグスター400 / Buell Firebolt XB9R を中心としたバイク遊びと、スチールガレージをベースとしたガレージ改造を扱う、素人による素人の為のホームページです。

スチールガレージカスタム⑦
~ガレージ壁面収納の制作~


ガレージ壁面収納の製作

作業台ができて少しづつガレージっぽくなってきた私のヨド物置製スチール倉庫。
ガレージっぽくなってきたとは言え、スチール板丸出しの壁がまだまだ倉庫っぽさを醸し出しています。収納場所がなくて未だに床には部品がごろごろ転がっていることですし、収納場所確保と更なるお洒落ガレージ化の2つの目的で壁面収納を作りたいと思います。


ガレージ壁面収納の製作

元々の壁はこのような一枚の鉄板。この壁をいかにお洒落な収納スペースするかが今回のお題です。

ここに木材の内壁や棚を設置しようにも、相手は鉄板なので毎度お馴染みのコーススレッド(木ネジ)では文字通り刃が立ちません。もちろん、刺さったとしても反対側の倉庫外にコーススレッドの先端が飛び出ちゃうので当然この方法はNG。

内壁や壁を固定する為の柱と梁を倉庫内に新設したら簡単に課題はクリアーできそうだけど、その方法だと大掛かりすぎるし、ただでさえ広くない倉庫がもっと狭くなっちゃうのであまりやりたくありません。

う~ん、どうしようか・・・


ガレージ壁面収納の製作

お!!このボルトは使えそうだぞ?

このボルトは倉庫の柱に壁材のスチールパネルを固定する為のものです。このボルトを利用して、内壁用の木材の柱を設置することができれば、内壁だろうが棚だろうが簡単に設置できそうじゃないですか?


ガレージ壁面収納の製作

用意したのは毎度お馴染みSPFの2×4材。
規格木材は1×4とか2×6とかいろいろあるのですが、この2×4材のサイズが何かと使い勝手が良くて重宝します。流通量が多いためか、他の規格木材よりも安価なのもうれしいポイント。


ガレージ壁面収納の製作

例のボルトを利用して木材の柱を新たに設置するのですが、壁には補強用のリブ(凸部分)があるのでその部分をかわす必要があります。


ガレージ壁面収納の製作

ガレージ壁面収納の製作

リブを避ける為に、ノコギリとノミでせっせと加工。リブを避ける加工は柱1本につき1か所必要です。
こういう作業は本当に中学校の技術の授業以来なので、なかなか苦労します。何ヵ所か繰り返して作業を行うと、だんだん綺麗に仕上がるようになってきてとても楽しいものです。


ガレージ壁面収納の製作

リブ避け加工の終わった柱を、適当な木材で連結させてフレームのようなものを組み立てました。

ガレージ壁面収納の製作

そのフレームをスチールガレージの壁面の嵌め込むように設置。寸法さえきっちり合っていれば、この時点で結構しっかりと壁に固定することができます。もちろん、この後例のボルト穴を使用してきちんと固定します。


ガレージ壁面収納の製作

黒い方が固定に使用したボルト。
下の、グレーのボルトが元々使用されていたボルトです。当たり前なんですが、設置する柱の分だけボルトの長さは延長しなければなりません。


ガレージ壁面収納の製作

加工を行ったことで、きちんと柱がリブ部を避けています。


ガレージ壁面収納の製作

ガレージ壁面収納の製作

柱さえ設置できれば、後の作業は簡単なものです。
このように柱に棚板受けを取り付ければ、あっという間に棚が完成します。柱が2×4材なので、棚板には1×4材がぴったり。


ガレージ壁面収納の製作

柱にOSBボードを貼り付ければ、簡単に内壁も設置できます。
OSBボードの内壁には、収納場所に悩みがちな工具や、しばらく使わなそうな部品を貼り付けてみました。。


ガレージ壁面収納の製作

スチール板の壁がこのようなOSBボードの内壁や収納棚に変身したことで、殺風景だったスチール倉庫がお洒落なバイクガレージに大変身しました。もう物置とは言わせないぞ!!

ノコギリ等の長物は収納場所に困りがちですが、このような収納方法は見た目だけではなくて案外使い勝手もよいことが、実際に使ってみて分かりました。


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