KAME life

KAME lifeは、YAMAHA ドラッグスター400 / Buell Firebolt XB9R を中心としたバイク遊びと、スチールガレージをベースとしたガレージ改造を扱う、素人による素人の為のホームページです。

スチールガレージカスタム⑥
~作業台の製作~


ガレージ作業台の製作

前回の作業でガレージの床は完成しましたが、今はありとあらゆる物が床に置かれています。予備部品とか、使う当ての決まっていない部品ならそれでも我慢できるのですが、日々の作業で使用する工具類の定位置が決まっていないのは大変不便。
そんな不便を解消する為に、今回は工具の収納場所を兼ねた作業台を製作したいと思います。


ガレージ作業台の製作

材料の一つはこちらのOSBボード。

お洒落ガレージの壁材としてよくら見かけるこの不思議な模様のボード。今までお洒落だな〜、なんて素材なんだろ〜?って疑問だったのですが、近所のホームセンターに建築資材コーナーで普通に売ってました。建築で構造板として使用する板で、木のチップをボンドで固めたものだそうです。9mmと11mmの厚さの物が売っていましたが、9mmでもガレージ内装や棚程度の使用用途であれば全く問題なさそう。


ガレージ作業台の製作

こちらはシンプソン金具。

2×4材等の規格木材を面倒な加工無しで組み上げることができる画期的な金具・・・と言いたいところなんですが、確かに加工の手間は省けるものの、意外ときっちり組めなかったたり、大量のコーススレッド(木ネジ)を使用する必要がある等、決して万能なものではありません。一番のメリットは将来的に解体する必要が生じた時でも簡単に分解・再利用できることでしょうか。


ガレージ作業台の製作

早速、SPFの2×4材と先ほどのシンプソン金具を使用して作業台の骨格を作り上げていきます。ドライバードリル一本でサクサク作業を進めることができるのはシンプソン金具の大きなメリットですが、案外直角や寸法のズレが生じることがあるので、マメに寸法を確認しながら作業を進めます。


ガレージ作業台の製作

作業台の骨格が出来上がりました。ここまでできたら一安心。そうそう作り直すこともできないので、水平・垂直はきっちり確認しときましょう。


ガレージ作業台の製作

この骨格にOSBボードを貼り付けていくと、一気に作業台っぽくなりました。OSBボードの固定には短めのコーススレッド(木ネジ)を使用。OSBボードは比較的柔らかい素材なので、下穴などを開ける必要もなく簡単にコーススレッドが入っていきます。
OSBボードは加工が簡単なのですが、切断面等加工箇所はささくれやすいので注意が必要です。子供が触るような場所にはやや不向きかもしれません。


ガレージ作業台の製作

完成した作業台に、早速IKEAで買ってきた木製の引き出しを設置。これはサンダーの刃等の収納に使用します。引き出し部にDIYでお洒落なプレートでも設置したらもっと使いやすくなりそう。


ガレージ作業台の製作

アストロプロダクツの卓上ボール盤も設置。
当たり前のことですが、こういう加工機械は床に置いておくよりも、こうして作業台の上に固定した方が遥かに使用しやすいものです。


ガレージ作業台の製作

・・・・・・。

日々使う工具だけなのですが、せっかく作った作業台は一瞬で物で溢れてしまいました。バイク用の工具だけでなく、木工で使用する工具もあるので明らかに収納場所が足りません。早く収納場所を増設して、快適な環境にしないとダメですね。


ガレージ作業台の製作

作業台製作のついでに、木張りのスペースと作業スペースの間を間仕切るカウンターのような机も作ります。バイクの作業中、取り外した部品をちょい置きするのに便利そう。作業中に、地面に工具や部品を置いとくと、ついつい踏んじゃうんですよね・・・。


ガレージ作業台の製作

サクッと完成。いろいろ文句は言っていますが、シンプソン金具を使うとやっぱり作業時間はかなり短く済みます。


ガレージ作業台の製作

バイクを入れるとこんな感じです。
収納場所はまだ全然足りないので床に荷物が溢れていますが、とりえあず日々のバイク作業はグッと快適にできるようになりました。

また、嵩張る外装部品等を倉庫内の壁にフックで掛けてみましたが、なんだか一気にバイクガレージっぽくなりました。スチールプレート丸出しの壁がまだまだ倉庫感を醸し出しているので、その壁ももう少し使いやすく・かっこよくカスタムしたいですね。


続き : ⑦ ガレージ壁面収納の製作

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